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矯正治療の期間が延びてしまう原因とは?予定通り終えるために大切なこと
矯正治療を始める前に
「どれくらいで終わりますか?」
と質問される方はとても多いです。
治療期間は、はっきりとは言えず予定より延びてしまうこともあります。
■ 矯正期間が延びる主な原因
① 装置の使い方が守られていない
特に多いのが、
マウスピースの装着時間不足
ゴム(顎間ゴム)を使っていない
これだけで、数か月単位で延びることもあります。
② 通院間隔が空いてしまう
矯正は定期的な調整が必要です。
予約変更が多い
長期間来院できない
こうした場合、歯の動きが止まったり、
計画の修正が必要になることがあります。
③ 装置トラブルや破損
ブラケットの脱離
ワイヤーの変形
マウスピースの紛失
これらが頻繁に起こると、治療が一時停止します。
④ 口腔内トラブル
虫歯
歯肉炎・歯周病
強い痛みや炎症
これらがあると、
治療を一時中断せざるを得ないことがあります。
⑤ 歯の動きに個人差がある
年齢、骨の状態、代謝の違いにより、
歯の動くスピードには個人差があります。
これは避けられない要素ですが、
管理状態で差が大きく出ます。
■ 予定通り終えるためのポイント
✔ 指示された装置の使用を守る
✔ 定期的に通院する
✔ トラブルは早めに相談
✔ セルフケアを徹底する
これだけでも、
治療期間は大きく変わります。
■ 「早く終わらせる」は危険?
無理にスピードを優先すると、
歯根吸収
歯肉退縮
後戻り
といったリスクが高まります。
安全で確実なペースが、最短ルートです。
■ まとめ
矯正治療の期間は、
医院だけでなく患者さんとの二人三脚で決まります。
少しの意識で、
✔ 予定通り
✔ きれいに
✔ 長持ちする
矯正治療が実現します。







