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矯正治療で「噛めなくなった」と感じるのはなぜ?
矯正治療中に
「前より噛みにくい」
「奥歯が当たらない感じがする」
と不安になる方は少なくありません。
ですが多くの場合、
これは 治療が順調に進んでいる途中段階の一時的な変化 です。
■ なぜ噛めなく感じるのか?
① 噛み合わせを“あえて外している”から
矯正治療では、
歯を動かすために一時的に噛み合わせを外すことがあります。
奥歯を浮かせる
前歯の干渉をなくす
これは、正しい位置に歯を並べるために必要な工程です。
② 歯が動いている最中だから
歯が動くときは、
これまでの噛み合わせが崩れる
新しい噛み合わせがまだ完成していない
このため、
「どこで噛めばいいかわからない」
と感じやすくなります。
③ 筋肉や顎が慣れていない
噛み合わせは、
歯だけでなく筋肉や顎関節とも連動しています。
噛み合わせが変わると、
筋肉が戸惑い、違和感として現れます。
■ どれくらいで元に戻る?
多くの場合、
数日〜数週間
調整を重ねるごとに
徐々に噛みやすさは戻ってきます。
最終段階では、
✔ しっかり噛める
✔ 食事が楽になる
と実感される方がほとんどです。
■ 注意が必要なケース
以下の場合は、早めに相談してください。
✔ 強い痛みが続く
✔ 片側だけしか噛めない
✔ 顎が痛い・音がする
✔ 数か月経っても改善しない
調整が必要なサインかもしれません。
■ 噛めない時期の工夫
柔らかめの食事を選ぶ
無理に噛まない
顎を休ませる
一時的な期間なので、焦らなくて大丈夫です。
■ まとめ
矯正中に噛みにくく感じるのは、
歯と顎が正しい位置に向かって調整されている証拠です。
完成形に近づくにつれて、
噛み合わせは必ず整ってきます。







