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治療前に知っておきたい「矯正のゴール設定」|後悔しないために大切なこと
矯正治療で満足できるかどうかは、
**「どこをゴールにするか」**で大きく変わります。
実は、治療後に
「思っていた仕上がりと違う…」
と感じてしまう原因の多くは、
ゴールのイメージが十分に共有されていなかったことにあります。
■ 矯正のゴールは「歯並び」だけではない
矯正治療のゴールは、単に歯をまっすぐに並べることではありません。
噛み合わせ(機能)
口元・横顔のバランス(審美)
清掃性・長期安定(健康)
これらを総合的に考える必要があります。
■ ゴール設定でよくあるズレ
① 患者さんの理想が「見た目」だけの場合
前歯がきれいでも、
奥歯が噛んでいなければ再発や不調の原因になります。
② 医学的に最適でも、本人の希望と違う場合
医学的には良くても、
「もう少し口元を下げたかった」
「ここまで変わると思わなかった」
と感じることもあります。
👉 両方のすり合わせが重要です。
■ ゴール設定で確認しておきたいポイント
✔ 抜歯・非抜歯の方針
✔ 口元・横顔はどこまで変わるか
✔ 治療期間の目安
✔ どこまでを“理想”とするか
「100点を目指すのか、80点で十分か」
という価値観も人それぞれです。
■ 写真・模型・シミュレーションの活用
治療前に、
口腔内写真
横顔写真
歯列模型
デジタルシミュレーション
を用いて説明を受けることで、
仕上がりのイメージが格段に明確になります。
■ 治療途中でゴールは変えていい?
はい、変えていいケースもあります。
治療が進む中で、
気持ちが変わった
予想以上に改善した
逆に違和感が出てきた
こうした場合は、
早めに相談することが大切です。
■ まとめ
矯正治療の成功は、
技術 × ゴール共有で決まります。
遠慮せず、
不安
希望
こだわり
を伝えることが、
後悔しない矯正治療への第一歩です。







