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小児矯正はいつ始める?本当のベストタイミングとは
「小児矯正は何歳から始めればいいですか?」
保護者の方から最も多くいただく質問です。
結論から言うと、
小児矯正に“何歳から”という明確な正解はありません。
大切なのは、
**年齢ではなく「お口の中に出ているサイン」**を見ることです。
■ 小児矯正の目的とは?
小児矯正の最大の目的は、
歯を並べることそのものではありません。
顎の成長バランスを整える
歯がきれいに並ぶ土台を作る
将来の抜歯や本格矯正のリスクを減らす
これが、小児矯正の本当の役割です。
■ 小児矯正を検討すべきサイン
次のような様子が見られたら、
一度相談をおすすめします。
✔ 前歯がガタガタしている
✔ 受け口・出っ歯が気になる
✔ 歯と歯の間に極端なすき間がある
✔ 口がポカンと開いている
✔ 口呼吸をしている
✔ 食べるのが遅い、噛みにくそう
■ 年齢別の考え方
● 5〜7歳頃(乳歯+永久歯の混合歯列期)
顎の成長をコントロールしやすい
受け口や顎のズレに早期対応できる
👉 **早期治療(Ⅰ期治療)**が向く時期です。
● 8〜10歳頃
歯が生え変わり始める重要な時期
顎の幅が不足している場合に拡大治療が効果的
● 11〜12歳頃
永久歯がほぼ生えそろう
本格矯正への移行を判断する時期
■ 「様子見」で大丈夫なケースもある
すべてのお子さまが、すぐに矯正を始める必要はありません。
成長バランスが良い
問題が軽度
将来的に自然改善が見込める
こうした場合は、
定期的な経過観察が最適な選択になります。
■ 早く相談するメリット
✔ 治療が必要かどうかが分かる
✔ もし必要でも、最適な時期を逃さない
✔ 無理な治療を避けられる
「今すぐ治療」ではなく
「今知っておく」ことが大切です。
■ まとめ
小児矯正のスタートは、
年齢ではなく“サイン”で判断します。
少しでも気になることがあれば、
「相談だけ」でも問題ありません。







