「矯正って痛いんですよね?」
「子どもが嫌がらないか心配です…」
小児矯正の相談で、親御さんが最も不安に感じる点のひとつです。
結論から言うと、
小児矯正は大人の矯正に比べて痛みが少ないことが多いです。
■ なぜ小児矯正は痛みが少ない?
① 骨が柔らかく、歯が動きやすい
成長期の骨は柔軟性が高く、
強い力をかけなくても歯が動きます。
そのため、
という特徴があります。
② 取り外し式装置が多い
小児矯正では、
拡大床
機能的矯正装置
など、取り外し可能な装置を使うことが多く、
常に力がかかり続けるわけではありません。
■ よくある痛み・違和感
装置をつけ始めた直後の違和感
顎を広げる装置使用後の軽い圧迫感
歯がムズムズする感じ
ほとんどが
数日〜1週間程度で落ち着きます。
■ 痛みが出やすいタイミング
装置を新しくした直後
ネジを回した翌日
久しぶりに装置を入れたとき
この時期は、
柔らかい食事
無理をさせない
といった配慮が大切です。
■ 子どもが嫌がらないための工夫
事前に説明する
「歯が動いてる証拠だよ」
「ずっとは続かないよ」
と伝えてあげるだけで、不安はかなり減ります。
無理に我慢させない
痛みが強い場合は、
装置の調整や使用方法を見直すこともできます。
■ 実は“痛み”より大切なこと
小児矯正で重要なのは、
**痛みよりも“続けられる環境”**です。
装置をきちんと使える
親御さんがサポートできる
通院が負担にならない
これが治療成功の鍵になります。
■ まとめ
小児矯正は、
です。
不安や違和感があれば、
我慢せずにすぐ相談できることが、何より大切です。